住宅型有料老人ホーム「モナトリエ」スタッフBlog

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【スタッフつぶやき】変換

失敗をしてしまった

施設全ての扉周辺のペンキを塗り直していて「ペンキ注意」の張り紙が出ている
注意していたつもりが知らぬ間に手にペンキがついていた
自分の手が汚れるくらいで済めばよかったものが、こういうときに限って、ペンキのついた手で洗濯物、セーターを扱ってしまった
結果、I様のセーターにまでペンキをつけてしまった
オーマイガー
手についたペンキはクレンジングオイルで落とせるけれど、服など繊維についたペンキは消えないとペンキ屋さんに言われ、呆然とする

落ちないと言われても、手揉み洗いしてみるしかない
なんぼか落ちたと思うけれど、やはり白いペンキが残っている
私の上司にあたる人たちにも報告し、私が直接、ご家族様に謝罪することに

ペンキの残るセーターを手にI様のお部屋に伺う
いつものようにご挨拶しているつもりでも、声が上ずって緊張している
挨拶もそこそこに、セーターの件を説明する
「私の不注意で申し訳ありません」
怒られて、注意を受けて、仕方ない
ご家族様が言われる
「あなたの手は大丈夫?ペンキに洗剤に、手が荒れてない?」
私の手なんてヘルパーステーションに誰か置いているハンドクリームでも塗れば何ともない
ご家族様が言われているのは、そんなことでもないことも分かる
そんな気持ちの交換が嬉しくて、信頼してもらえている日々の関係が嬉しくて、どう言葉にしていいのか分からなくなる
とりあえず、謝罪するしか私にはなく
「すみません」
と繰り返す
ご家族様が
「普段着だし、大丈夫、ほら、あなたの笑顔で母を笑顔にしてくれたら十分よ」
私のできることでお返しさせていただけるなら、そうさせていただきます
「すみません」ではなく
「そうさせていただきます、ありがとうございます」
と言ってお部屋をあとにさせていただいた

こういう交換なら、なんぼでも交換したい
しかし、そもそも失敗をしないようにしなければ
気を引き締めて働くぞ!



【スタッフつぶやき】健康法

「めまい」から体調が完全には戻らず、周囲の人々にご迷惑をお掛けする日々が続いている
そもそも、出勤日数が少ない働き方をしているため、体調不良があると意図せず連休になってしまう

意図せず連休明け、姉さんM様の朝食後ご一緒した

M様が
「あなた、最近見かけなかったわね、声も聞こえなかったわ」
M様に私の存在を気に掛けてもらってることが、めちゃくちゃ嬉しい
最近の「めまい」の話しをして、気にかけてもらっていることにお礼を言う
M様が言われる
「もらった記事を読んだの、今回もうまく書けてた」
これこそ有頂天
マスクに隠れている私の鼻息が嬉しくて荒くなる

ブログ読者の若手職員KさんとM様のお掃除に伺った
KさんにM様に気に掛けてもらっていること、ブログを褒めてもらったことを話した
KさんがM様に話す
「また記事に書かれますよ」
M様が
「そうなよね、何か話すと書かれるのよね」
トイレ掃除してても私の耳は地獄耳
「今の話し、聞こえてますよ」
Kさん、M様、二人で笑っている
続けて言う
「私は何か言うても書くし、言わなくても、言わないことを書きます、どうにしろ、書くし書けるんですよ」
Kさん、M様二人して納得している
そんなん言うんやったら今日のことも書きますよ、と言って3人で笑って、こうして書いている

体調に少々不安があっても笑っているとそれを忘れてしまう
病は気から
笑う人ほど健康なのは、忘れられるから
笑う門には福きたる
笑って働いている方が健康になれるのかも
笑って、褒めてもらって、感謝されて
ええ仕事やわ



【献立表】(3月8日~3月21日)

3月8日から3月21日の献立表です。


ファイルイメージ

【スタッフつぶやき】家族ぐるみ

久しぶり、S様の入浴のお手伝いをした
S様から伺いたい話は大阪出身のご主人や娘様のお話
S様と当たり障りのない、最近の天気や気候の話しをしながら、春は体調を崩しやすい季節なので気をつけて下さいなど話す
場も体も温まってきた頃合いを見計らい、聞きたいお話を聞くため、話しを”そっち”へ向ける
「春といえば引っ越しの季節、S様は東京に引っ越しされたんですよね」
「主人の転勤で行ったけど、東京は物が高くて大変だったのよ」
東京のお話もS様から伺う話しで好きな話題
「ご主人と言えば、大阪の方でしたよね」
「あなた、よく覚えてくれてのね」
「同じ関西人ですから、勝手に親近感があるんです」
「そうね、あなたは京都だったわね」
この日の話題は”関西弁”に向かう
「主人は仕事柄、標準語を話て、大阪弁はほとんど話さなかったのよ、あなたは京都弁を話すの?」
「私は、話す人には話しますが、あえて”隠す”こともあります、だって、すぐに”あの人や”ってバレるでしょ」
「バレたらいけないようなことがあるの?」
S様、それはいい質問ですね、と終始入浴中二人で笑い合う

入浴終わり、お部屋に帰るエレベーターを待っていて思い出した
「S様、娘様が以前、S様に目元が似てますねって話したら「私は父親似なんですよ」って言われたんです、そうなんですか?」
「そうね、娘は父親似のほうがいいのかもしれんね」
「でも、私はお母さんであるS様にそっくりと思ってますよ」
「私は嬉しいけどね」
続けて話す
「S様の娘様は私にとって”お友だち”に思える人だから、帰って来られているとお会いしたいんですよね、特に何か話したいわけじゃないけど、お元気か顔が見たいというか」
S様がお母さんの顔になって言われる
「ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいね」
これからもよろしくお願いします、とりあえず、今日のお風呂をご一緒してありがとうございます
お互い、お礼を言い合って、ホカホカ、いろいろ温まる

長く働くと生まれる「家族ぐるみ」でのお付き合い
ありがたい
だからこそ、伺いたい、ご家族のお話し



【スタッフつぶやき】落ち着くところ

英語を操られるN様の起床のお手伝いに伺った

N様の娘様は国際結婚されて、ご主人、N様からすると娘婿は英国の方
N様が車を運転する夢を見られた話から、車の安全運転についての話に発展し、その昔、まだ日本ではチャイルドシートが一般的ではなかった頃、英国紳士である娘婿に「娘に何かあっては!!」と言われて困った話に繋がった
文化の違い、考え方の違いというのは、乗り越えられない壁が存在しますよね、と朝から話す
そこから繋がるのは「文化の違い」について
私が話す
「私の義理の兄は東京生まれ、東京育ちの人で、義兄が私の実家(関西)に帰って来たとき、いつもすごく熱心に話をしてくれるんです、両親も含め私たちはその話を真剣に聞くんですが”オチ”がなくて、いつもどう反応していいのか分からないんですよ」
N様も関東の人
「わかります、関東の人は話すだけです」
「関西人はなんでも”オチ”を求めると言われますが、別に笑いじゃなくていいんです、話がタメになるとか、悲しい話でも、何でもいいから”話の結末”が欲しいですよ、加えて言えば、N様と話ていてオチがなくてもええんですよ、聞くのも私の仕事のうちだから」
そこから次に繋がる話は「家族」について
N様が話される
「主人は九州の人で、父は関東の人だったけれど、父は主人と気が合ってよく九州に来てくれたんです」
N様のご主人にお会いしたことはなくても、N様からよくよく伺って私の中でイメージがある
仕事においては厳しい方で、なかなかの九州男児で、ご家族には優しいお父さん
「ご主人は多様な方ですもんね、N様のお父様もそこが良かったんでしょうね」
N様がキリッとした顔で、私の目を真っ直ぐ見て言われる
「私も主人のそこに惚れたんだから」
「惚れなきゃ九州まで嫁ぎませんね、失礼しました」
二人で大笑いしてN様に言う
「しっかり話に”オチ”がつきましたね」
「よかったです」
またまた二人で笑う

朝から関東人のN様、関西人の私、ともども九州にて落ち着くところに落ち着く
オチ、大切



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