住宅型有料老人ホーム「モナトリエ」スタッフBlog

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【おやつレク~かき氷~】モナトリエ・デイサービスセンター

  • 2019-08-23 (金)

8月のデイサービスは、いつも以上に賑やかです。夏祭りのバザーに向け手芸に励むグループ、甲子園のテレビ観戦に夢中な一団、麻雀を楽しむ方々…。

そんな一角で始まった、おやつレクのかき氷。まずは白玉団子作りです。「昔はよく作ったよね」「これぐらいの大きさがいいんじゃない」などおしゃべりしているうちに、団子が完成。フルーツを食べやすいサイズにカットしたら、この先は氷が解けないうちに時間との勝負。スタッフが削った氷に蜜をかけ、白玉、あんこ、フルーツと分担作業で手早く飾り付けます。

野球や麻雀、手芸に夢中な方々にもお配りすると、「あぁ、おいしかった」の声。おやつレク参加者は、「晩ご飯が食べれなくなるかも」と言いつつ、白玉やあんこをおかわり。夏ならではのおやつレクは大好評となりました。

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【お楽しみ会・歴史講和】モナトリエ・デイサービスセンター

  • 2019-08-23 (金)

貴重な写真や地図に思いを重ね、
懐かしい記憶を楽しく辿る。

7月のお楽しみ会は、「北九州市の文化財を守る会」理事長の前薗廣幸さんによる地域の歴史講話です。

正面の大きなスクリーンにまず映し出されたのは、北九州市を撮影したものでは一番古いという写真。「この風景に見覚えのある方おられますか?」と前薗理事長。どなたからもお返事がない中、「さすがにいないですね。これ江戸時代です」との説明に笑い声が上がります。
これは尊王攘夷を訴え外国船を打ち払った長州藩への報復に来た四か国連合艦隊で、フランス人が撮影したものだそう。

続いては、石炭の輸出が日本一になり、九州初の鉄道会社ができた頃の門司、今も残る高い煙突が特徴の大里製糖など、写真や地図が次々と映し出され「懐かしい~」と頷きながら詳しい説明に聞き入る皆さん。

「この門を通った著名人は誰でしょうか?」と映し出されたのは、小倉城内に残る第12師団司令部正門跡。客席からはすぐに「森鷗外」と答える声。
昭和になり軍都として栄えた頃の「小倉陸軍造兵廠」に続いては、戦後の写真。「これ覚えていますか?小さな扇形に見えるところ。小倉駅の裏側にあった野球場です」との説明に、客席ではゆっくり頷く男性が。


その後も、石炭の積出で繁栄していた頃の若松の港に泊まっていた帆船、若戸大橋の開通、戦前に計画されていた海底を通る若戸トンネルの資料。八幡の話しでは、製鐵所ができる前、その工事中、官舎、初代本事務所、創業時から稼働するクレーン。戸畑では、海水浴場として賑わっていた頃の白砂青松の海岸、九州工業大学の前身である明治専門学校創業時など、貴重な写真の数々を堪能。
「今後、見たい写真のリクエストはありませんか?」との前薗理事長の問いかけに、「小倉の400年の歴史について写真とお話しが伺えたら」「色々とお聞かせ願いたいし、うちにもかなり資料があります」など活発なやりとりが、しばらく続いた午後でした。


「北九州市の文化財を守る会」
北九州市における文化財愛護運動の原点になることを目指し、昭和46年に発足。八幡東区の「東田第一高炉跡」や、戸畑区の「旧安川邸」などの保存運動を行う一方、全国大会での発表や講演会等で、北九州市の歴史について発信。平成29年には、任意団体から公益を目的とする特定非営利活動法人に衣替え。今年4月から八幡東区の「旧百三十銀行八幡支店」の指定管理者となる。現在の会員は約110名。

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【お楽しみ会・ジャズコンサート】モナトリエ・デイサービスセンター

  • 2019-07-26 (金)

6月のお楽しみ会にお迎えしたのは、ジャズシンガーのNaomiさんです。開演前に入念なリハーサルが行われていたところ、久しぶりのジャズのためか、早々と会場にお越しになる方が数名。「今日はジャズなんでしょ」「プログラムはあるの?」「すごいいい声!!」と、待ちきれないご様子です。


まずは、香港を舞台にした映画『慕情』のテーマ。やさしく穏やかな歌声が会場を包んだかと思うと、軽やかなのびのある声が響き、最初の間奏から大きな拍手が上がります。2曲目は『テネシー・ワルツ』。少し低めのしっとりとした歌声に、首でリズムを取りながら楽しむ方も。『荒城の月』『黄昏のビギン』と続くうちに、客席はどんどん埋まっていきます。


「さぁ、それでは、みんなで歌おうのコーナーです。『浜辺の歌』をいつもの3拍子で歌った後に、ボサノバで歌っていただきたいと思います」とNaomiさん。客席からは「ボサノバって言うからリズムが変わるんでしょ?」と興味津々の声。いつもの3拍子でBGMが流れると皆さんすぐに歌い始め、ボサノバに変わってもNaomiさんの指揮に合わせ、スムーズに歌い続けます。レゲエにアレンジされた『上を向いて歩こう』でも、難なくリズムに乗って歌と手拍子を楽しみ、「繋がる命」をテーマにしたNaomiさんのオリジナル曲『手折し花のレイ』では、一度の練習で手話を覚え本番に臨む皆さんに、「素晴らしい~すごい!!」と驚くNaomiさん。


続いてはジャズの代表的な曲『スイングしなけりゃ意味がない』。♪ドゥワドゥワ、ドゥワドゥワ♪という印象的なリズムのところで、手をひらひらと動かす振り付けも見事に決まり、「もう一度!もう一度!」のNaomiさんの掛け声につられ、手振りを続け一層盛り上がりを見せる会場。『キエン・セラ』『ルート66』『アメイジング・グレイス』とこの日の歌は全11曲。色々なリズムに乗る楽しさを満喫したひとときでした

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【紫陽花ゼリーとかたつむりの和菓子作り】モナトリエ・デイサービスセンター

  • 2019-07-26 (金)

6月のおやつレクは、「紫陽花ゼリーとかたつむりの和菓子作り」です。まずは透明カップの中に、青、緑、ピンクの3色のゼリーを入れます。色の配分は各自お好きな割合でOKですが、「ちょっとこの色、多いかしら?」「次はこの色ね」と楽しく相談しながらの作業。色が重なり紫に見えたり、グラデーションができたりと、同じカップでも少しずつ雰囲気が違いとてもきれいです。


 次は、かたつむりの作成。小さなひと塊の白あんを、パーツに分けて成形し組み立て、チョコペンで目玉を入れます。パーツの比率や目玉の向きで、次々と誕生する個性的なカタツムリを、紫陽花ゼリーのアクセントに添えたら完成。
 ゼリーは色ごとにゼラチンの量を変えているため、食感にも違いが。「おししいねぇ」と爽やかな涼をお楽しみいただけました。

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【お楽しみ会 詩吟 川原旭祥さん】モナトリエ・デイサービスセンター

  • 2019-06-21 (金)

~お馴染みの「黒田節」や「川中島」で一緒に声を出し、詩吟に親しむ~

さわやかな初夏の陽気となった5月下旬。お楽しみ会にお迎えしたのは、川原旭祥さん。漢詩や日本語の詩歌に節をつけて詠み上げる詩吟をご披露くださいます。


「松口月城(まつぐちげつじょう)作『名鎗日本号(めいそうにっぽんごう)』!」と、高らかな声で曲紹介をする川原さん。♪美酒元来 吾が好む所(びしゅがんらい わがこのむところ)、と短い詩の中に感情を込めた節で吟じたかと思うと、突如始まった『黒田節』。これは前後4行ずつの詩の間に歌を挟む歌謡吟と言うもので、『黒田節』を挟んだ詩吟は祝吟と呼ばれるそうです。
通常の『黒田節』とは少し節が違うものの、♪酒は飲め飲め~と川原さんが吟じ始めると、頷きながら聞く方、口ずさむ方、次第に大きな声で歌う方と、早速、詩吟を楽しまれる皆さん。大きな拍手が会場を包みます。

続いては、「昔馴染みの『川中島』です。最初の詩を流しますから、覚えておられる方は、一緒にお願いします」との呼びかけに、客席から「はーい」と元気な声が。♪鞭声粛粛 夜河を過る(べんせいしゅくしゅく よるかわをわたる)と、高く艶のある川原さんの声に合わせ、多くの方が一緒に吟じます。

その後は中国の詩人・李白が月や故郷を詠んだ詩、『静夜思』『峨眉山月(がびさんげつ)の歌』、坂本龍馬の戦いの様子を詠う詩吟などもご披露いただきますが、やはり人気は、『黒田節』を挟んだ『名鎗日本号』と『川中島』。繰り返し皆さんで吟じるうちに声もだんだんと大きくなります。「今日はありがとうございました」と言う川原さんに大きな拍手が送られ、お楽しみ会はお開きに。

すぐに、川原さんのもとに来られたご利用者様が。「先生ありがとうございました。またおい出てください。私も詩吟大好きで、12の時から習いました。特に『川中島』…」と、しばし詩吟好きのスタッフも交え、おしゃべりの花が咲きました。

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