住宅型有料老人ホーム「モナトリエ」スタッフBlog
【リンクのある日々】モナトリエ
- 2026-02-24 (火)
- お知らせ
リンクのある日々(前編)
皆様のさまざまな活動に対してお渡しする、モナトリエのオリジナル紙幣「リンク」。屋上ガーデンの草抜きや館内の鉢植えの水やり、お食事前のテーブル拭きや食卓で使うゴミ箱作りなど、作業量に応じて1~20のリンクを設定し、ためていただくと100リンク単位でお好きな品物と交換することができるものです。取り組み開始から約半年を経て、スタッフ手作りの交換カタログの掲載点数は100点を超えました。
その半分以上を占めるのは、毛糸やかぎ針。手芸好きの方が多いモナトリエならではの品揃えです。他には化粧品やジュース、ちょっとしたおやつもあります。「この毛糸は使ったことない色合いだから」「このドーナツが食べたい」と、活動へのモチベーションは、皆様それぞれ。スタッフからリンクを受け取る方のご様子は、他の方々の刺激となり好循環が生まれています。(つづく)
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【スタッフつぶやき】春の感謝祭
- 2026-02-24 (火)
- つぶやき
日々の疲れと、激しい寒暖差、そして「そういうお年頃」が重なり、絶賛体調不良を発症してしまった
主な症状は「めまい」
パソコンに向かうのも目がもたず、ブログも更新できず、仕事も時短にしていた
勤務時間を短くしていただけで、出勤はしていたけれど、本調子でないとご利用者様たちに「いつものよう」な対応はできず、最低限、最小限のできる限りの自分になっていた
ミニマムパワーの私に同郷の人S様が声を掛けられる
「どないしたん?大丈夫?悪いもんでも食べたんか?」
心配しながらも、ボケを忘れないS様、好きだ
普段ならボケを重ねるか、ツッコミを入れるところが、頭が回らない
最近の体調を報告すると
「ほんま無理したらあかんよ」
優しい言葉がありがたい
私の避難場所、I様にもお会いした
「最近、顔が見えないなと思ってたのよ、大丈夫?」
簡単に体調を説明すると
「きついときは、いつでも(部屋に)寄ってよ」
私のことを思ってくれる人がいてくれている、そんな気持ちが嬉しい
数日が経ち、だいぶ体調が落ち着き、朝食の隙間時間にご利用者様たちにお声掛けできるほど余裕が出てきた
男前なM様
通路近くのテーブルに座られて、毎朝、他のご利用者様を誘導しながら姿はお見かけし、軽くのご挨拶もしていた
けれど、やっぱり、M様にちゃんとご挨拶、お声掛けするのは違う
「おはようございます」
M様に言うとお互い
「お元気でした?」
「元気にしてた?」
異口同音、せいので言ったように「元気」が重なった
同じテーブルのご利用者様たちも皆んなで笑う
手先が器用なK様が
「最近、いらっしゃらなかったわよね」
他の方々も
「そうそう、大丈夫?」
心配の声をいただく
「朝は出勤してたんですが、私はほら、大人しいし存在感が薄いでしょ、そやから目立たへんかっただけすよ」
また皆んなで笑う
アホが言えるほど、元気になった
私がアホを言うことで「あの子は元気」と安心してもらえる
ご利用様、同僚、みんなに心配してもらえることに、恐縮しながら、幸せな場で働いていることに感謝を
さあ、自分のため、ご利用者様のため、無理せずボチボチ仕事をしよう
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【スタッフつぶやき】颯爽
- 2026-02-13 (金)
- つぶやき
不思議なものでその時々、暖かいと感じる「冬の色」があり、新緑を感じる「春の色」がある
エレベーターを待っていると、ディサービスの職員、他のご利用者様とともにM様が乗っておられた
「ご一緒させて下さい」と乗り込む
男前なM様のカーディガンがシアンブルー、鮮やかで颯爽とした春の青
それにスカーフを合わせられて、かっこいいM様にすごく似合っている
M様に
「神戸の人みたいで、素敵やわぁ」
褒めると
「何言うてんねん、神戸やいうねん」
絶妙なツッコミを的確な間で頂戴する
めっちゃ、気持ちいい
最高のツッコミには重ねてボケなくては、失礼だ
「いやいやちゃうわ、尾道の人やね」
「もーぉ!」
関西のおばちゃんの「手」ツッコミを重ねて頂戴する
ボケた甲斐がある、ありがたい
さて、このやり取り、3階から4階に至る1分あるか、あって2分
これぞ、関西、あ・うんの呼吸
おおきに、すんませんね
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【スタッフつぶやき】同一人物
- 2026-02-10 (火)
- つぶやき
姉さんM様のお部屋に若手職員Kさんと一緒に伺った
職員Kさんはブログ読者
最近の「おやつ大作戦」及び「ほぼ親戚」も既読済の仲間
M様に
「Kさんは記事が約140本ある中でも、M様が夏に皮膚が剥けたときに書いた『これは私の皮よ』が一番のお気に入りなんですよ」
と報告する
Kさんが笑いながら
「面白くて、何度も読みました」
M様も
「自分では忘れてしまうけど、書いて残っていると、いいわね」
3人で笑い、私の承認欲求が満たされる
お掃除を続けているとM様が職員Kさんに話される
「あなた、髪が長いのね」
Kさんが
「最近5センチくらい切ったんですが、誰も気づいてもらえません」
「私も全然気づかんかった、髪の色がちょっと明るくなったかな?とは思ってた」
と言うと
「逆です、(髪の色を)暗くしたんです」
「あひゃ〜、全然違った〜、何とかハラスメントって言わんとってよ」
髪が長い人が切っても分からない、という結論に落ち着く
M様が話される
「あなた以外にも、長い人がいるわよね」
Kさんと二人で他に髪の長い職員を考える
誰だろう?
もっとヒントはないですか?とM様に伺い
「ほら、若い職員さんで、髪の長い方」
誰だろう?
M様が思い出される
「K森さんって方よ」
K森さん、確かに職員におられる、けれど、M様とそんなに接する機会が少ない職員さんだけれど、テキパキされてるからM様に印象深いのかな、とKさんと話していて気づいた
「Kさん、結婚してK森さんやん」
Kさんは旧姓で呼んで欲しいとご本人から言われていたので、職員は旧姓で呼んでいる
けれど、名札は結婚後の姓、K森
「朝お手伝いしてくれる人とあなたは同一人物なのね」
パズルが解けたような表情のM様
合点承知の私とKさん
「マスクして、制服着ていると、どの職員か分かりにくいですよね」
これでKさん、M様に名前と顔を覚えてもらえて、羨ましい
「私も他の人と間違ってません?」
伺うと
「あなたは、分かるわよ」
やった!!
「じゃあ、『ほぼ親戚』でいいですよね?」
ついでの勢いで聞いてみる
「親戚になれたの?」
M様が笑って聞かれる
「まだ足りんか」
3人で笑って、サービスが終了しました
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