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【エレクトーンの音色を楽しむ】モナトリエ
- 2026-06-24 (水)
- お知らせ
エレクトーンの音色で楽しむ
昭和歌謡や青春ポップス
6月の演奏会は、エレクトーンです。1台でいくつもの楽器の音色を奏で、〝一人オーケストラ〟ともいわれる楽器なだけに期待が高まります。お配りした歌詞カードをじっくりご覧になる皆様の前にご登場されたのは、金子さんご夫妻。エレクトーンは奥様が、司会はご主人がご担当くださいます。
「一緒に歌ってください」と始まった1曲目は、『東京ブギウギ』。華やかな演奏に合わせ、♪東京ブギウギ、ヘイ!!♪の声が高らかに響きます。『高校三年生』では、男性の渋く深みのある声や女性の澄んだソプラノ、大きな手拍子が聞こえ、『お祭りマンボ』では、太鼓の音色も加わり、♪ワッショイ、ワッショイ♪、♪ソーレ、ソレ、ソレ、お祭りだ~♪とお祭り本番のような賑やかさです。
続いては、イントロクイズ。曲が流れると、会場から『青い山脈』の声。「あぁいうのがどんどん出てくると、気持ちがいいのよね」と、次の問題を待つ楽しげな意気込みも聞こえます。1番を歌ったところで、すぐに2曲目のイントロです。ひと際大きく手を挙げられた方から『有楽町で逢いましょう』と回答が。ムード歌謡を当時のような雰囲気で演奏できるのもエレクトーンの魅力。イントロクイズなので歌詞カードはありませんが、第3問の『瀬戸の花嫁』、第4問の『銀座の恋の物語』も、多くの方がスラスラと歌い続けます。
後半も、『北国の春』『空港(テレサ・テン)』『長崎の鐘』『好きになった人』など、懐かしい曲が続き、タイトルや歌手名が紹介される度に「わぁ~!!」と感嘆の声。この日の演奏は、イントロクイズも含めアンコールまで全17曲。「歌っていいわねぇ~いろいろと思い出して涙が出るわ」「(余韻で)まだ腰が上げられない」「テレサテンさんも良かった~、都はるみさんも好き。振袖で走り回っていたわよね」など、いつも以上におしゃべりが弾み、多くの笑顔が咲いた昼下がりです。
エレクトーン講師・奏者 金子香奈枝さん
九州女子短期大学電子オルガン科卒業後、カワイ音楽教室講師を経て、現在はヤマハjet講師として指導。講師歴は36年。多くのコンクールで受賞や全国1位に輝く生徒を育成。近年は、高齢者施設などでの演奏活動もスタート。「皆様に懐かしい思い出と楽しい時間をお届けしたい」という思いのもと夫婦で演奏活動のボランティアを続け、「皆様の笑顔に出会えることが、私たちにとって何よりの喜びであり元気の源」と語る。
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