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【フルート&エレキギターコンサート】モナトリエ

  • 2024-03-20 (水)

フルートとエレキギターで、
世界の美しい楽曲を奏でる。

今回の演奏会にお迎えしたのは、「イマージュ」さん。ご夫婦によるフルートとエレキギターです。モナトリエでは初となる楽器の組み合わせに、会場では「えっ?フルートとピアノじゃないの?」というお声がちらほらと。そんな中、始まった1曲目は『サン・トワ・マミー』。温かなギターのイントロに、軽やかなフルートの澄んだ音色が重なり、切なさに少しの明るさが絶妙に入り混じる演奏が会場を包み込んでいきます。続く『ユーモレスク』では、客席でゆったりと指揮者のように腕を振り始める方も。
 「ギターの弦を一音下げてチューニングしますね」と、調弦を終え聞こえ始めたのは、イングランド民謡『グリーンスリーブス』。独特の音色が、皆様を中世へ誘います。チューニングを戻してからは、映画「明日に向って撃て!」の主題歌『雨にぬれても』。一般的にフルートは中高音を、ギターは低音域を担当しますが、お互いの音域をバランスよくカバーするのが、「イマージュ」さんの魅力です。
 「続いては、少し激しめのアレンジで」と、若い頃はロッカーだったという承孝さんのブルージーなギターソロから始まった『マイウェイ』に、フルートの調べが重なります。拍手の中、客席からは「今っぽい演奏ですね」の声が。ご夫婦は洋楽専門ながら、お子さんは琴を学んでいるそうで、任淑さんがフルートでお正月の定番曲「春の海」の出だしを披露。フルートは、今日の選曲に合わせお手持ちの中から特に柔らかい音色を奏でる銀製のものをご用意されたそうで、この曲の雰囲気にもよく似合っています。
 後半は、カーペンターズの名曲を2つ、「パリの空の下」「ノクターン」と続き、お開きの「愛の賛歌」では、会場から歌声も聞こえます。「シャンソンも越路吹雪さんも大好き。今日はいい日だわ」「知ってる歌がたくさんあって良かったわ」と、今回も多くの感想がいただけました。



フルート/飯田任淑(イムスク)さん エレキギター/飯田承孝(ショータカ)さん
夫婦ともに、演奏歴は約40年、指導歴は30年ほど。約20年前、ジョン・レノンの「イマジン」の演奏をきっかけに2人が出会ったことから、グループ名を「イマージュ」に。年代やジャンルにとらわれず、「素敵だ」と感じる楽曲を独自のアレンジで幅広く演奏。オリジナル曲にも取り組む。現在はライブハウスを中心に、夫婦で営む水巻町のCafe&Live Bar「Heaven's Door」で仲間との演奏活動にも力を注ぐ。


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