住宅型有料老人ホーム「モナトリエ」スタッフBlog

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【スタッフつぶやき】早朝

今日は早朝07時から09時の2時間だけ出勤した
早朝は起床のお手伝いと、朝食後の誘導がメイン

起床のお手伝いをした方と3階の食堂へエレベーターで向かう
上の階からU様ご夫婦がエレベーターに乗っておられ、奥様のC様が私たちが待つ階でエレベーターが開いたら直ぐに降りようとされた
「まだ3階ではないんですよ、すみません」
C様にお声掛けし、一緒にエレベーターに乗り込む
ご主人のY様にもご挨拶しながら話す
「エレベーターは開いたら出たい、競馬の馬と一緒です、乗っている間にファンファーレを口ずさみましょう」
C様が言われる
「負けないよ」
競馬好きのY様が朝から声を上げて笑っていただいて、嬉しい

同郷の人S様の朝食後の誘導をした
朝食を終えられ、食後のお薬も飲まれ、「お部屋への誘導をお願いします」の気持ちを込めてS様が手を挙げられている
S様に
「どちらまでお送りしましょう?」
お声掛けする
「あの世までお願い」
「朝から何を言うてはりますん、私にどないせいちゅうんねん」
S様のお隣のA様がお食事を食べながら、私とS様の朝の会話にケラケラ笑われている
A様に二人で「お先に」と言い、お部屋に送る
さて、お部屋に着いたS様に、今日は9時に帰るんです、と伝えると
「どうせ暇なんやろ、もっと働いてええねんで」
確かに、今日は特に何か予定があるわけではない、暇と言われれば暇なのかもしれない
妙に納得するけど、違う
「休みの日いうもんは、暇とか暇じゃないとか、関係ないでしょ、暇でも休み、休むから暇でもある」
「暇も休みも大変や、お気張りよし」
「おおきに」
「お気張り」と言われると、定形として返す言葉「おおきに」を言って自分で気が付く
「何にやねん」
京都の空気と間がS様にもご満足いただけてよかった、良いサービスが提供できた

朝の2時間
濃縮されております



【スタッフつぶやき】変換

失敗をしてしまった

施設全ての扉周辺のペンキを塗り直していて「ペンキ注意」の張り紙が出ている
注意していたつもりが知らぬ間に手にペンキがついていた
自分の手が汚れるくらいで済めばよかったものが、こういうときに限って、ペンキのついた手で洗濯物、セーターを扱ってしまった
結果、I様のセーターにまでペンキをつけてしまった
オーマイガー
手についたペンキはクレンジングオイルで落とせるけれど、服など繊維についたペンキは消えないとペンキ屋さんに言われ、呆然とする

落ちないと言われても、手揉み洗いしてみるしかない
なんぼか落ちたと思うけれど、やはり白いペンキが残っている
私の上司にあたる人たちにも報告し、私が直接、ご家族様に謝罪することに

ペンキの残るセーターを手にI様のお部屋に伺う
いつものようにご挨拶しているつもりでも、声が上ずって緊張している
挨拶もそこそこに、セーターの件を説明する
「私の不注意で申し訳ありません」
怒られて、注意を受けて、仕方ない
ご家族様が言われる
「あなたの手は大丈夫?ペンキに洗剤に、手が荒れてない?」
私の手なんてヘルパーステーションに誰か置いているハンドクリームでも塗れば何ともない
ご家族様が言われているのは、そんなことでもないことも分かる
そんな気持ちの交換が嬉しくて、信頼してもらえている日々の関係が嬉しくて、どう言葉にしていいのか分からなくなる
とりあえず、謝罪するしか私にはなく
「すみません」
と繰り返す
ご家族様が
「普段着だし、大丈夫、ほら、あなたの笑顔で母を笑顔にしてくれたら十分よ」
私のできることでお返しさせていただけるなら、そうさせていただきます
「すみません」ではなく
「そうさせていただきます、ありがとうございます」
と言ってお部屋をあとにさせていただいた

こういう交換なら、なんぼでも交換したい
しかし、そもそも失敗をしないようにしなければ
気を引き締めて働くぞ!



【スタッフつぶやき】健康法

「めまい」から体調が完全には戻らず、周囲の人々にご迷惑をお掛けする日々が続いている
そもそも、出勤日数が少ない働き方をしているため、体調不良があると意図せず連休になってしまう

意図せず連休明け、姉さんM様の朝食後ご一緒した

M様が
「あなた、最近見かけなかったわね、声も聞こえなかったわ」
M様に私の存在を気に掛けてもらってることが、めちゃくちゃ嬉しい
最近の「めまい」の話しをして、気にかけてもらっていることにお礼を言う
M様が言われる
「もらった記事を読んだの、今回もうまく書けてた」
これこそ有頂天
マスクに隠れている私の鼻息が嬉しくて荒くなる

ブログ読者の若手職員KさんとM様のお掃除に伺った
KさんにM様に気に掛けてもらっていること、ブログを褒めてもらったことを話した
KさんがM様に話す
「また記事に書かれますよ」
M様が
「そうなよね、何か話すと書かれるのよね」
トイレ掃除してても私の耳は地獄耳
「今の話し、聞こえてますよ」
Kさん、M様、二人で笑っている
続けて言う
「私は何か言うても書くし、言わなくても、言わないことを書きます、どうにしろ、書くし書けるんですよ」
Kさん、M様二人して納得している
そんなん言うんやったら今日のことも書きますよ、と言って3人で笑って、こうして書いている

体調に少々不安があっても笑っているとそれを忘れてしまう
病は気から
笑う人ほど健康なのは、忘れられるから
笑う門には福きたる
笑って働いている方が健康になれるのかも
笑って、褒めてもらって、感謝されて
ええ仕事やわ



【献立表】(3月8日~3月21日)

3月8日から3月21日の献立表です。


ファイルイメージ

【スタッフつぶやき】家族ぐるみ

久しぶり、S様の入浴のお手伝いをした
S様から伺いたい話は大阪出身のご主人や娘様のお話
S様と当たり障りのない、最近の天気や気候の話しをしながら、春は体調を崩しやすい季節なので気をつけて下さいなど話す
場も体も温まってきた頃合いを見計らい、聞きたいお話を聞くため、話しを”そっち”へ向ける
「春といえば引っ越しの季節、S様は東京に引っ越しされたんですよね」
「主人の転勤で行ったけど、東京は物が高くて大変だったのよ」
東京のお話もS様から伺う話しで好きな話題
「ご主人と言えば、大阪の方でしたよね」
「あなた、よく覚えてくれてのね」
「同じ関西人ですから、勝手に親近感があるんです」
「そうね、あなたは京都だったわね」
この日の話題は”関西弁”に向かう
「主人は仕事柄、標準語を話て、大阪弁はほとんど話さなかったのよ、あなたは京都弁を話すの?」
「私は、話す人には話しますが、あえて”隠す”こともあります、だって、すぐに”あの人や”ってバレるでしょ」
「バレたらいけないようなことがあるの?」
S様、それはいい質問ですね、と終始入浴中二人で笑い合う

入浴終わり、お部屋に帰るエレベーターを待っていて思い出した
「S様、娘様が以前、S様に目元が似てますねって話したら「私は父親似なんですよ」って言われたんです、そうなんですか?」
「そうね、娘は父親似のほうがいいのかもしれんね」
「でも、私はお母さんであるS様にそっくりと思ってますよ」
「私は嬉しいけどね」
続けて話す
「S様の娘様は私にとって”お友だち”に思える人だから、帰って来られているとお会いしたいんですよね、特に何か話したいわけじゃないけど、お元気か顔が見たいというか」
S様がお母さんの顔になって言われる
「ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいね」
これからもよろしくお願いします、とりあえず、今日のお風呂をご一緒してありがとうございます
お互い、お礼を言い合って、ホカホカ、いろいろ温まる

長く働くと生まれる「家族ぐるみ」でのお付き合い
ありがたい
だからこそ、伺いたい、ご家族のお話し



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