住宅型有料老人ホーム「モナトリエ」スタッフBlog

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【スタッフつぶやき】いいところ

何度も、何度でも、上の人に怒られても、言おう
「施設のホームページを見ている人はいない」
私は他の施設のホームページはほとんど見たことがない
なぜなら、特に情報が更新されていないから
献立やイベントでも月に数回更新されるくらいで、ご家族が献立を毎回チェックされているとは思えない
以上の推理から導かれる結論が
「ご家族はブログを読んでいない」

同郷の人、S様の入浴のお声掛けに伺うと、娘様A様もおられる
ご挨拶もそこそこに、A様に「なぜブログを書いているのが分かったのか」を伺う
「多分、母のことを書いてもらってるんやろな、関西の人ならあの職員さんかな、と思って」
名推理を披露いただき、自白するしかない
しかし、私としては、なぜホームページをチェックされているのかが知りたい
「母がどんな生活をここでしてるんか知りたくて、ブログ読んで楽しいし」
「ちゃうちゃう、私が知りたいのは、ホームページを見てブログを見つけはったんでしょ?そもそも、なぜにホームページをチェックしはったんですか?」
そう、ホームページを見られなければバレないと思っている、このブログ
「どんなイベントしてるんか、献立はどんなか見てるんですよ」
めちゃ意外、そして、私の推理大外れ
そうなると、このブログ読んでいる人が多いのか?
読む人が多いならば、ご利用者様のいいところばかりを書かないといけない

ならばS様のいいところを書こうと思うけれど、今日のS様との入浴も、、、、、
入浴後S様は早々に着替えを済まされているけれど、私はまだ靴も履けていない
S様に
「靴を履いて、タオルとか片付けるので3分待って下さい」
とお願いすると、S様が
「はい、1、2、3、できた?ほな、帰ろか」
「それは3秒であって、3分ちゃうし!3分って知ってはります?S様の3秒は3分なん?体内時計狂ってますよ、大丈夫?」
苦情を言って変わる仲ではなく、脱衣所の鍵を開け立ち上がられるS様
靴だけでも、慌てて履き、タオルはカゴに放り込む
「3分も要らんかったやん、できる、できる」
笑うS様
「絶対、このこと記事に書いてやる!」
「書いたらええやん、書いたら見せてな」
苦情のような、宣言をし、宣言通り書いている

ご利用者様のいいところをわざわざ書こうとせずとも、日々ヘルパーである私とご利用者様が笑っていられることを見つけ、感じ、表現すれば、自然と結果として”いいところ”になるんちゃうかな
それがご家族にとっても、嬉しいこと、知りたいことなんじゃないかな、っと
何を書こうが、どうぞ、ご容赦下さい、御免



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