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【ハワイの風を運ぶフラダンス】モナトリエ


懐かしく穏やかな
ハワイの風を運ぶフラダンス

 7月下旬の昼下がり。会場ではちょっとした高揚感が広がっています。この日のイベントは、フラダンス。「昔、はやったものね~」「今日は何人ぐらい来られるの?」などお話しされている方、「踊りは大好き」とお席で手振りの練習を始めている方、レイを首に飾り会場入りされる方など、それぞれの思いを胸に開幕の時を待ちます。
 今回お越しくださったのは、プルメリアの皆さん。鮮やかな青いドレスをまとった5名のダンサーさんと、その活動をよく知る司会者さんもご一緒に緑のドレスでご登場です。1曲目は、『クウ・オネ・ハナウ』。ハワイの穏やかな風景が目に浮かぶような、ゆったりとした踊りを、静かにじっと見つめる皆様。
 オープニングに続いて、司会者さんから「フラダンスには、手の動きにとても意味があるんですよ」というお話が。両手を前に広げる「花」、手をそよがせる「風」、上から下に手を振り下ろす「雨」などの紹介が始まると、早速、お席で踊り始める皆様。「優しい気持ち」「愛情」も手の動きで表現できること、ハワイのご挨拶「アロハ」に込められた思いもお聞きし、気持ちは一気にハワイの地へ。
 フラダンスの再開は、『川の流れのように』の英語バージョンから。お馴染みの曲ですが、軽やかなアレンジで不思議とフラダンスにピッタリです。タヒチアンダンスの「FARA E(ファラェ)」、ハワイアンミュージックの名曲『トゥ・ユー・スウィートハート・アロハ』やお開きの『ふるさと』までこの日のダンスは全7曲。多彩な選曲に衣装替え、皆様の歌声も加わった素晴らしいプログラムの締めくくりは、もちろん心を込めた「アロハ~」と大きな拍手です。
 「すごく良かったです」「楽しかったわぁ」「穏やかな気持ちになりました」「昔、踊っていたのよ。懐かしくて涙が出そう。また来ていただきたいわ」と、ハワイの癒しを感じたひとときでした。


フラダンス プルメリアさん
メンバーは西日本ハワイアン協会の所属で、それぞれが約20年のフラダンス経験がある講師陣。フラが持つ常夏の南国的な雰囲気、青い海や太陽が持つ自然のパワーを届けようと、「自分たちが心から楽しんで踊ること」を大切に、九州各地でフラダンスを披露している。8月30日には、リバーウォーク北九州6階のJ:COM 北九州芸術劇場(大ホール)で開催されるフラフェスティバルに出演予定。




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