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【懐かしい曲を若い歌声で】モナトリエ



懐かしい曲を
若い歌声と珍しいアレンジで 

 6月はコンサートが盛りだくさんです。第2弾は、シンガーソングライターのSENAさん。ギターとコーラスのサポートにはHiroさんがお越しくださいました。リハーサルをご覧の方々からは、「この歌、知ってますよ」のお声や、小さな歌声も聞こえてきます。
 そして、開幕。高く伸びやかな声で聞こえてきたのは、『月がとっても青いから』。SENAさんのおばぁ様が得意としていた歌だそうで、「ぜひ皆さんと一緒にと思って」というお話を聞き、会場はお孫さんを見守るようなあたたかい雰囲気に。「次もご存じの曲だと思いますので、一緒に歌ってください」と、Hiroさんの低音ボイスから始まったのは『いつでも夢を』。SENAさんがハモり、すぐに皆様の歌声も重なっていきます。会場からは「うれしい~。みんな大喜びよ」と声がかかり、「ありがとうございます。私の若いパワーをお届けしますので、楽しんでください」とコール&レスポンスも繰り広げられます。
 『リンゴの唄』では、男性の渋く大きな声も聞こえ、『ふるさと』は、Hiroさんのハーモニカも加わったノスタルジックなアレンジに気持ちが高まり、皆様の十八番ながら少し早めに歌い出す方も。『朧月夜』を歌った後は、お馴染みの『上を向いて歩こう』を海外アレンジで。いつもとは少し違う刻みですが、歌はもちろんテンポよく手振りされる方もいらっしゃいます。
 お開きには、SENAさんを歌の世界に導いてくださったおばぁ様への思いを込めたオリジナル曲『キセキ ~輝く未来へ~』。優しいメロディーに乗って届く前向きな歌詞に、皆様はあたたかな拍手でお応えに。アンコールは、『リンゴの唄』を再び。会場を回るSENAさんからマイクを向けられ歌う方や、「ありがとう」とお伝えになる方などなど。
お二人が会場を後にされてからも、「いいお声だったわ」「歌いやすかった」「あの頃の歌はいいわねぇ」と当時の思い出を懐かしんだ午後でした。

シンガーソングライター SENAさん
北九州・福岡を中心に活動を展開。ライブハウスでJポップを多く歌う中、八幡東区の枝光商店街で毎月開催される「応援ライブ」では、昭和歌謡にも力を入れている。8・9月にはチャチャタウンにも出演予定。現在はボイストレーナーとしても活躍中。

プロデューサー兼シンガーソングライター Hiroさん
小学3年生からギターを始め、1975年本格的に音楽活動を開始。多数の受賞を経て、現在は北九州を中心にCMやテーマソングの制作、音楽・映像の企画など精力的に活動を展開している。 




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