投稿者: monatelier

  • 【リンクのある日々】モナトリエ

    つながるデイ リンクのある日々④

     モナトリエでは、皆様と地域がリンクすることを目指し、さまざまなチャレンジを続けております。その活動に伴走するスタッフによる「ネクストリンク委員会」が、次の目標に掲げたのは、「外部イベントで、皆様の手作り作品を販売すること」です。

    モナトリエには、手芸好きの方が多いことから、第一弾の取り組みはビーズ作品。色とりどりのビーズの中から、お好きな色や形を選び配置を考え、次々とブレスレットやストラップが完成していきます。

    見事な仕上がりに、「貴婦人のブレスレットみたい」「こんなにかわいいのができても、持って帰れないなんて!」「また、ぜひやりたい」のお声。当日ご予定がありご参加いただけなかった方からも「次は、私も」と、意欲的なお声をいただいております。作品は、6月に行橋で開催される手作り雑貨のイベントに出品させていただく予定です。

  • 【コンサート】モナトリエ

    やさしくも力強い歌声で

    真っすぐ心に届く癒しと勇気 

     久しぶりの快晴となった4月の午後。今日のコンサートは、あの冨永裕輔さんです。深く一礼され歌い始めたのは『ひまわりの花』。紫川や響灘など、地元の情景や歴史が織り込まれた歌詞を、高く澄み渡る伸びやかな歌声にのせていきます。真っすぐにステージを見つめ、聴き入る皆様からは大きな拍手。

     続いては、心に寄り添える曲として作られた『傷つきやすいきみへ』、そして映画『Dear Kitakyushu』の主題歌となった『Message』。あたたかな弾き語りバラードに、ゆったり体でリズムを取り、盛大な拍手を贈ります。皆様の十八番『ふるさと』では、「美しい歌声をありがとうございます」と冨永さん。

    「ここからは元気のいいノリノリの曲はいかがでしょうか。イエィ!!」の呼び掛けにすぐに「イエィ!!」と応える皆様。元福岡ソフトバンクホークス投手・和田毅さんの登場曲『21』『War』『光』をメドレーでご披露いただけることに。冨永さんが、和田投手の曲を手掛けるに至ったサクセスストーリーをお聞きし、「ヘイ!!ヘイ!!ヘイ!!」の合いの手や、上げる拳にも一層力がこもります。

    冨永さんが締めくくりに選んだのは『ありがとう』。「アカペラサークル出身としてマイクを使わずお近くに行って歌います」と会場の通路に立つも、握手を求める方が多くなかなか前に進めないうれしいハプニングも。アンコールは、冨永さんご自身の声をコーラスや低音パートとして多重録音した音源にのせての『夕焼け小焼け』。「あたたかく迎えていただき、ありがとうございました。一緒に歌えてうれしかったです。またお会いしましょう」と会場を後にされた冨永さん。

    「感激しております」「声量が素晴らしい」「会えてうれしい」「非常にうまい」「選曲もすごく良かった」「(往年の紅白歌手の名前を挙げて)それを上回る」などなど。お聞きするのが間に合わない勢いで感想が続き、大盛況のコンサートとなりました。

    魂に語りかける総合芸術家 冨永裕輔さん

    北九州市出身。早稲田大学アカペラサークルを経てデビュー。2008年〜2009年、NHK“みんなのうた”「遠い恋の物語」オンエア。2011年、NHK北九州放送局80周年事業“きたきゅうのうた”で「ひまわりの花」がグランプリを受賞。2024年、「Message」がタイ王国と北九州フィルム・コミッション共同制作映画主題歌に決定。レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は、今年4月で放送12年目に突入。北九州市文化大使。築上町観光大使。八王子観光PR特使。

  • 【彩悠記】モナトリエ

    五月晴れの午後、小倉南区の「総合農事センター」に向かいました。お目当ては128品種約1000株が咲き誇る「ばら園」です。当日は出発に備え昼食時間を少し早めましたが、そのお時間よりも早くダイニングに来られる方や、出発前には玄関アプローチでおしゃべりに花を咲かせる方々など、心待ちにされているご様子が伝わってきます。

     到着すると、品種ごとに添えられた名札ご覧になっては、「すごくピッタリな名前ね」、「これはとても良い香りがする」などお話が弾みます。ベンチに座りお茶でひと息つく間も、風に乗ってくる香りの中、飛び交う蝶を眺め、「日に当たると気持ちがいいね」と全身で春を満喫されています。

    帰路の車窓には山々のまぶしい新緑が広がり、「きれいねぇ~」「まだ、帰りたくないわ」などのお声が。次回のお出かけも、どうぞお楽しみに。

  • 【処遇改善加算変更のお知らせ】モナトリエ

    6月から処遇改善加算Ⅰ(ロ)を算定いたします。

  • 【6月ホームイベント予定表】モナトリエ

    有料老人ホームの2026年6月イベント予定表です。

  • 【献立表】(5月24日~6月6日)

    5月24日から6月6日の献立表です。

  • 【献立表】(5月17日~5月23日)

    5月17日から5月23日の献立表です。

  • 【献立表】(5月3日~5月16日)

    5月3日から5月16日の献立表です。

  • 【歌とピアノのデュオ】モナトリエ

    再会のときを彩る

    歌とピアノのデュオ

     久しぶりの恵みの雨となった3月初め。「音楽は癒しになるから。皆さんが揃う前の贅沢な時間も楽しみたいの」「前の席は、まだ空いている?」と、この日のコンサートもリハーサルの時間から会場入りされる方々が続きます。

     お迎えしたのは、癒し系デュオ「アニー・K」さんです。「元気そうな皆様とお会いできて、本当にうれしいです。私たちこちらに来るのは2回目なんです」とご挨拶されるアニーさんとKさん。以前はそれぞれソロで、今回はおふたりでの再訪となり、モナトリエの皆様好みのセットリストをご準備してくださいました。

     まずは、『朧月夜』です。アニーさんの高く澄んだ歌声とKさんのピアノ伴奏に合わせ、皆様もすぐに歌い始めます。「春と言えば、この曲は外せない」と、2曲目は滝廉太郎の『花』です。客席から引き続き聞こえる歌声に、「素晴らしい、いい声ですね」とアニーさん。『この道』『赤とんぼ』と歌い、次はKさんのピアノソロです。

     「こちらのピアノが弾けることを楽しみにしてきました」と、モナトリエに常設しているスタンウェイ設計のボストンピアノで奏でるのは、前回も大好評だったショパンの『ノクターン9-2』と『幻想曲』。心地よい調べに、今回も大きな拍手が送られます。

    再び歌に戻り、『この広い野原いっぱい』、キロロの『未来へ』をKさんのピアノ、アニーさんの歌で楽しんだ後は、趣向を変えてデュエットです。曲は、NHK連続テレビ小説「花子とアン」の挿入歌『広い河の岸辺』。アニーさんのピアノの弾き語りに、Kさんの美しいカウンターテナーが重なります。お開きは『翼をください』。

    「素敵だったわ」「鈴を転がすような声ね」「男性もいい声しとる」「つらいニュースが多い中、この思いが世界中に届けばいいのにと思いながら『翼をください』を聴きました」など、今回も皆様の心に響くコンサートとなったようです。

    ピアニスト Kさん(村上和正さん)

    中学2年生より独学でピアノを始める。2019年「のおがた音のとおりまち」案内人として、直方市内で演奏ができるスポットを情報発信するとともに、イベント等での演奏をスタート。2025年からは「アニー・K」としても活動を展開中。

    シンガー・ボイストレーナー アニーさん(アンナさん)

    小学5年生でエレクトーンを習い始める。東京藝術大学・同大学院で声楽を学ぶ。国内外の声楽コンクールで多数受賞。結婚後は子育てで活動を休止するが、2023年にライブハウスのイベントをきっかけに復帰。現在、北九州市を拠点に活動中

  • 【彩悠記】モナトリエ

    雨続きで気をもむこと数日。ようやく晴れの予報が出た日は、館内でのコンサートが予定されていた日。しかも朝からひと雨降り、開催が心配されたお花見ドライブレクでしたが…。

     午後から気持ちの良い快晴となり、コンサートの鑑賞終わりの方々にお声掛けすると、「えー!!行けるの」「せっかくだから行ってみようかしら」とサプライズのお誘いにうれしい反響が。紫川沿いを短めに、眺めは車窓からのみというコースの往復ではありましたが、多くの方々をお連れすることができました。

    車内では、昔の紫川は汚れていたこと、でもボートに乗ったことなど懐かしい話に花が咲きます。お帰りを出迎えるスタッフに「きれいでしたよ」「一人で見てもやっぱり楽しくないのよね。みんなで話しながら眺めるのがいいのよ」と、感想をお伝えくださいます。来年もまた、皆様でご一緒に。