【スタッフつぶやき】願い事

執筆者:

カテゴリ:

2026年を無事迎えられた

元旦は朝から出勤

出勤前にNHKで青海波を観て、お正月を感じる

お会いするご利用者様たちに

「本年もよろしくお願い致します」

と昨日、一昨日とは1日、2日しか違わないけれど、大きく違うご挨拶を交わす

昨年と新年で1日しか違わないけれど、”おNEW感”がご挨拶一つでも大きく違い、新年に改まったと実感し、気持ちも新しくなるから不思議

元旦は普段のサービス、お掃除や入浴がないため、ご利用者様たちにお声掛けして、モナトリエ近くの菅原神社へ初詣

姉妹であるM様とK様にお声掛けに伺う

M様に伺う

「何を祈願されます?」

M様が聞き返される

「何だと思う?」

さて、悩む、私、関西人

「長生きできますように」

98歳のM様が長寿を願われる

M様が関西人ならば

「もう充分長生きやから!」

とツッコんでくれるかもしれないけれど、M様は門司の方

M様がフッフッフ、違うわよ、というような笑い声とともに言われる

「反対よ、早くお迎えが来ますように、ポックリいけますようによ!」

98歳のM様が笑って言われるのだから、それも”願い”に間違いない

M様が続けられる

「朝起きて”あれ?”ってなれば、一番いいわよ、そのときは喜んでちょうだい」

私「願いが叶いましたね、おめでとうございますって言えばいいんですか?」

M様「そうよ、おめでとうございます、でいいのよ」

もう!!今日は元旦なのに!!と2人で笑いながら準備する

元旦は2日、3日より寒さもまだマシと天気予報で言っていたとはいえ、日陰の信号待ちでは吹く風が冷たく、K様は帽子を目一杯目深に被られ、顔が帽子とマスクでほぼ不審者

M様、私、K様とご一緒している職員、みんなで笑って、いろいろ温まる

姉妹並んで、手を合わし何か願われている

帰り道M様に伝える

「M様、K様お二人とご一緒できたことが、すごくいい思い出になりました、まだまだ、こんな経験をしたいので、お元気でいて下さい」

M様らしい凛とした声で言われる

「そうね」

M様、K様と並んで祈念した

「どうぞ、ご利用者様の皆さまと元気に一年過ごせますように」

M様より強く願ったから、私の願いが届くはず、絶対に

元旦から忘れたくない一年が始まった